口耳ノ学
業界の風雲児「舟積一洋」が
語る日々の「業界よもやま話」
内視鏡の日
2022.06.17
毎年、この時期に胃と大腸の内視鏡検査を
行っています。
代官山の「木本胃腸クリニック」
今年で7回目です。
胃は問題なかったのですが、
またしても大腸にポリープが・・
今年は1個
小物だったらしく、生活制限は無いとのこと
摘出した検体の検査結果(良性のはず)が
判明するのは2週間後です。
行っています。
代官山の「木本胃腸クリニック」
今年で7回目です。
胃は問題なかったのですが、
またしても大腸にポリープが・・
今年は1個
小物だったらしく、生活制限は無いとのこと
摘出した検体の検査結果(良性のはず)が
判明するのは2週間後です。
しかし、この検査は事前の準備が大変です。
病院につく5時間前から2ℓの下剤を飲んで
大腸を空っぽにすることが一番の苦痛です。
検査は全身麻酔なので、苦痛はありません。
麻酔が切れたところで、録画を見ながら
状況を説明されます。
検査が終わったあとは特別な感情に襲われます。
それは
体内に排泄するべき物が無い
このわずかな時間が
なんとも清々しいのです。
病院につく5時間前から2ℓの下剤を飲んで
大腸を空っぽにすることが一番の苦痛です。
検査は全身麻酔なので、苦痛はありません。
麻酔が切れたところで、録画を見ながら
状況を説明されます。
検査が終わったあとは特別な感情に襲われます。
それは
体内に排泄するべき物が無い
このわずかな時間が
なんとも清々しいのです。