口耳ノ学
業界の風雲児「舟積一洋」が
語る日々の「業界よもやま話」
京都日本料理「矢の」
2025.01.09
京都のもう一つの目的は
矢野さんの料理を食べることです。
京都に行くたびに石堀小路「かみくら」
で料理をいただいていました。
そこで腕を振るっていたのが矢野さん。
コロナでお店は閉店になり
残念に思っていたところ
新しくお店を出したということで
お手紙をいただきやっと訪問できました。
矢野さんの料理を食べることです。
京都に行くたびに石堀小路「かみくら」
で料理をいただいていました。
そこで腕を振るっていたのが矢野さん。
コロナでお店は閉店になり
残念に思っていたところ
新しくお店を出したということで
お手紙をいただきやっと訪問できました。
築100年以上の京町家を、日本建築デザイナーの
杉原明氏によりリノベーション。
有名作家の大作絵画を飾った特別室もありました。
新旧が合体した日本情緒にあふれるお店でした。
カウンターから厨房が見えて会話をしながら
料理を作っていきます。
杉原明氏によりリノベーション。
有名作家の大作絵画を飾った特別室もありました。
新旧が合体した日本情緒にあふれるお店でした。
カウンターから厨房が見えて会話をしながら
料理を作っていきます。
この日、いただいた料理です。
内容の説明は省略しますが
素晴らしい料理でした。
この日は我々二人のために
お店を開けていただき
贅沢な晩餐となりました。
素晴らしい料理でした。
この日は我々二人のために
お店を開けていただき
贅沢な晩餐となりました。
四季折々の料理をいただきに来ます。