田園都市線の停車駅で、渋谷や二子玉川など人気エリアへのアクセスに優れた「用賀」駅。

広々とした砧公園や買い物施設も充実しており、治安もいい。そんな申し分なしの「用賀」駅から徒歩7分の好立地にクラスネオ用賀が誕生します。

クラスネオ用賀は、用賀アクセスの世田谷美術館からインスピレーションを受け “絵を飾って楽しむ美術館のような家”　をコンセプトに企画しました。

こだわりの瓦タイルとグレーの木製サッシを使用して温かみを感じる外観。間口の広さを活かした、どこか引き込まれるようなデザインになっています。

玄関を入ると1階から2階のリビングまでの壁面にピクチャーレールを設置。絵や写真など美術館のように好きな位置に飾れるようになっています。ピクチャーレールを設置した面はグレーのアクセントクロスを張り、絵や写真が映えるような工夫もしています。

更に階段室には連続してニッチ棚を採用。(建築業界におけるニッチとは壁面にくぼみを作り、スペースを設けることをいいます)　小物や絵画などをここにも飾ることができます。

照明にもこだわり、それぞれの展示物をよりよく見えるように配置を工夫しています。

間取りは３部屋＋LDK。３階居室には勾配を活かしたオープン棚を設置して収納も充実。生活のしやすい間取りです。

今はまだ空の美術館。

住まう人の個性を加えてオリジナルの美術館を完成させてみませんか？